投稿者 石津整骨院 | 2011年8月10日

理念(思い)

理念といえるかわからないが、患者さんへの想いを書いてみたいと思います。

患者さんは、一人一人違った痛みをもっています。同じような痛みでも、その個人の歴史、環境によって全く別のものであります。だからこそ、マニュアル的にこの痛みにはこの治療というように、簡単に片付くものではないと考えます。

一番大切なことは、患者さんの状態を知ることです。各種検査法で知ることはもちろんのこと、問診をするなかで患者さんの言葉も状態を知る上で、大きな手がかりとなります。よく問診の中で「痛くなった原因はありますか?」と、聞くと「思い当たりません。」と、答える方がいますが、どんな痛みにも原因があるからこそ、痛みという結果が出てきます。ただ、原因から結果まで時間が空くことはあるので、忘れてしまっていることもあります。忘れてしまったからそれでおしまいにするのではなく、このような原因こそ重要になってきます。それは、忘れるということは覚えているような出来事が原因ではなく、日常生活に近い出来事や日常生活そのものが原因となっている可能性があるからです。日常生活そのものが原因となっていては、痛みの治療をして痛みがなくなってもまた痛くなるの繰り返しとなってしまいます。
だからこそ、当院では、日常生活指導にも力を入れて患者さんと二人三脚の医療を目指します。
今後ともよろしくお願いします。

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